君こそが期待の星だ
唐突ですが私はR徐盛こそが忠義メタだと思っています。
今日は眠いながらも簡単に考察
想定忠義デッキ
最近は前者の4枚忠義が多いでしょうか。
忠義デッキに言えることは
- メインアタッカーが募兵でラインをキープ
- 高武力超絶強化対策として落雷
の2点。
というわけでこの2つをなんとかしてやるのがまずは大事です。
募兵のラインキープはホントイヤですよね。やはりココは弓を使ってラインを上手くコントロールしてやりたいところ。
そして落雷。メインアタッカーの知力が低いとコレ1発でひっくり返されてしまいます。また、徐庶採用の場合は「1発当たればいいか」というキモチで打ち込まれたりします。
「ぶっぱうぜぇ」「神落ち乙」と画面の前で言ってもそれは貴方が呂布(避雷針は程遠志)だからいけないわけで。
というコトで先生の提案デッキ
徐盛の良いところはピンポイント落雷を極めて受けにくいところ。
上のデッキは序盤でガッツリ押す感じ。関羽の徐盛への突撃は張紘の伏兵で止めます。
3士気で小戦の指揮を打ち込むか4士気溜めて援護兵を呼ぶかはこのデッキの永遠のテーマとなりそうです。
後者は弓増援デッキ風味。もちろん狙いは援護兵展開後の手腕。
援護兵+増援で捻じ込むのも結構いけると思います。
あと援護兵は騎兵の突撃に対する壁として利用価値が高いです。武力2だと溶けやすいですが、元来乱戦あまりせずに兵力のある弓兵ですから、突撃2回くらいは耐えてくれるんじゃないでしょうか。